まさかの災害
準備できていますか?

便座にかぶせるだけ
断水時や非常時に大活躍!

吸収量:500ml

置いトイレ パッケージ画像
ロール
タイプ
シート
タイプ

食事は我慢できても、
排せつ行為は我慢できない!

2022年3月16日に震度6強を記録した福島県沖地震や2018年9月6日に震度7を記録した胆振地方中東部など
この10年で震度6弱以上を記録する大きな地震が23回ありました。
台風は毎年のように上陸し、集中豪雨などの自然災害も発生しております。
その災害により、床上浸水や土砂崩れなどが発生し断水や停電が起きています。
またマンションでは、ポンプ故障により水が出ないなど、
トイレの使用できないケースが多数発生しております。

東日本大震災では帰宅困難者が多く大きな問題となり、
東京都では2013年に「東京都帰宅困難者対策条例」を発表しました。
そのガイドラインでは、水・食糧や衛生用品等とともに
非常用トイレ(携帯トイレ)も必要とされています。
災害発生直後は、トイレがない状況も考えられ、
また仮設トイレは、感染症など衛生面も気になります。

南海トラフや都市直下型など予想されている時代。
もしもの時に慌てて買いに行っても店舗に在庫がない可能性もあります。
また状況によっては買いに行けないかもしれません。
いつトイレが使えなくなるかわからないため起こる前に、日頃から備える事が重要です。
※22年6月20日時点

もしもの時の備えには、
「安心!簡単!置いトイレ」
がぴったり

置いトイレ商品画像

置いトイレは、ロール状シートタイプの備蓄トイレとなっています。
トイレットペーパー 約2ロール分とコンパクトサイズなのに約3日分(20回分)もあります。
また誤飲や飛散の可能性がある粉末タイプとは違い、シートタイプは停電時などでも安心簡単に設置が出来ます。
もちろん気になる悪臭も軽減!
※当社調べ

  • 停電編
  • 床上浸水編
  • 災害編

置いトイレ 4つの特徴

シートタイプは
設置が安心簡単!

シートタイプは、あらかじめトイレ袋にセットされているので便座に置くだけ、暗闇の中でも安心簡単に設置!

尿を素早く吸収、ジェル化

水と違い尿は様々な成分が含まれます。
置いトイレは、その尿を素早く吸収しジェル化するシートにこだわりました。

簡単に使用後の処理が
出来て
衛生的、
においも軽減

袋にひもが通してあるので、ひもを引っ張り縛るだけで簡単に袋を閉じれ、気になるにおいも軽減できます。

ロールタイプはコンパクト

1箱で20枚入っているのにトイレットペーパー 2ロール分のサイズのためちょっとしたスペースで備蓄が出来ます。
※当社調べ

置いトイレ 使用方法

箱を開けて最初の一枚を切り離してください。
中に入っているパッドが尿を吸収し固めます。

袋を便器もしくは便座にかぶせ、パッドを底面にセットし用をたしてください。

使用後は袋を外し、ひもを引っ張って袋を閉じます。
廃棄方法は自治体の指示にしたがってください。

置いトイレ 仕様

【入数】
1箱
20枚入
1カートン
18箱入
【サイズ】
65×38cm
20×11.5×11.5cm(約635g)
カートン
42×37.5×36.5cm(約13.5kg)
【素材】
ポリエチレン
パッド
高吸収性ポリマー
セルロース
【発売元】
株式会社アイセイ( 会社概要はこちら
お問い合わせはこちら